海外「今年一の名曲だと思う！」アニメ『呪術廻戦』第2期エンディング曲「燈」が話題に

概要

アニメ『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」のエンディングに関する海外の反応をご紹介します。

衝撃的な結末を迎えた第三話、そして二人の道が分かれ始める第四話と、アニメが回を重ねるごとに視聴回数が伸びているのが、崎山蒼志さんが歌うエンディング曲「燈（あかり）」です。

「僕の善意が壊れていく前に君に全部告げるべきだった」と強い後悔から始まるこの曲は、このシーズンの主人公の一人・夏油の心情を歌っていると国内外のファンの間で話題になっています。

崎山蒼志さんのMVには英訳版の歌詞も載っており、海外の呪術廻戦ファンたちからは「今回のEDの映像と歌はとても切なかった」「涙なしには読めない歌詞」と絶賛。

「燈」に寄せられた海外の反応をご紹介します。

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崎山蒼志「燈」オフィシャルMV

『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」エンディングムービー

海外の反応

１：海外の反応

美しい曲、美しいMV、そしてこのメランコリックな雰囲気…
悲しい感情だけでなく、微笑ましさも与えてくれて好きだ！

２：海外の反応

ちょっと言葉を失った。
私が言えるのは、この歌もEDもとても美しくてほろ苦いってことだけ。

３：海外の反応

音楽から声から歌詞から…全てが完璧

４：海外の反応

個人的に崎山蒼志の「燈」は、
2023年のベスト・アニメ・エンディング・ソングのひとつであるだけでなく、
崎山蒼志と呪術廻戦のベスト・アニメ・エンディング・ソングのひとつだと思う！
宝石のような音楽を前にして、私はただ驚いてる。

５：海外の反応

この曲を聴くたびに、なぜか穏やかな気持ちになる。

６：海外の反応

懐かしくて切ない。ボーカルも素晴らしいし、
五条の過去を回想するのにぴったりの曲だよね。

この曲のノスタルジックな雰囲気は、
五条、夏油、硝子たちの健全な友情にとてもよく似合ってる！

７：海外の反応

すっごく美しい歌。
まるで呪術廻戦が日常を切り取ったアニメみたいに見える
静かなエンディング。
五条と夏油は呪いや戦いのない
幸せな人生を送りたいだけなんだよね…。

８：海外の反応

MAPPAのアニメのOPとEDの繋がり（対応）が好きだ。

このジャンルの日本の音楽って何て言うんだろう。
とても好みなんだよね。

９：海外の反応

私は何度もこの曲を聴き返してたんだ。
この静かな曲には感情が溢れていて、
日本語が分からなくても、人の心に思いを届ける力があると思ったんだよね。

それで歌詞を調べてみたら、この曲が夏油の視点だと知って…
涙が止まらなくなってしまった…

１０：海外の反応

>>9
夏油の視点でこの歌詞を読むと、
まじで息ができなくなる。

１１：海外の反応

毎回エンディングが辛すぎるんだ…。

１２：海外の反応

EDの映像を作ったのは一体誰なんだ…！？
私たちの心をかき乱してくれて本当にありがとう

１３：海外の反応

雨の中、遅刻する五条を待ちながら
心配そうに辺りを見回す夏油

小さな彼らのすれ違いですらだんだん辛くなってくる。

１４：海外の反応

夏油を象徴しているであろう魚を見つめる五条に対し、
夏油は見向きもせず虚ろな目をしてるんだ…。

１５：海外の反応

まさに陰と陽。

１６：海外の反応

私の母国語では確かこの魚は
「戦闘員」(Betta Splendens) と呼ばれてる。

EDの映像を観ていると、
Pink Floyd（ピンク・フロイド）の
「Wish You Were Here（あなたがここにいてほしい）」という曲を思い出すんだよ。

特に「We’re just two lost souls swimming in a fish bowl Year after year（僕たちは金魚鉢の中を漂う二つの抜け殻の魂来る年も来る年もずっと）」
というフレーズは彼らにピッタリだ。