概要
2023年2月にアメリカ・アトランタで開催されたコミコンで披露されたあるコスプレが、ハロウィンを控えた今、改めて話題になっていました。
キャスター付きのテレビからずるずると這い出してきたのは、1998年公開の日本映画『リング』のキャラクター・貞子。
興行収入10億円を超え、ジャパニーズホラーの火付け役となった『リング』。
2002年にはアメリカのリメイク作品『ザ・リング』が制作されたり、設定が他のホラー映画に引用されたりするなど、アメリカにも多くの影響を与えた作品です。
この貞子を見た人々は「リングは子どものころのトラウマなんだ」「彼女を見たらもう会場にはいられないかも」など様々なコメントを寄せています。
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海外の反応
1:海外の反応
ありったけのコスプレの賞を彼女に与えてほしい
2:海外の反応
コミコンでこれを見たら最高にクールだ。ぜひ彼女と一緒に写真を撮ってもらいたい
3:海外の反応
>>2
まじで?コミコンでこの子を見たら、泣き叫びながら逃げると思う😂
4:海外の反応
すばらしいアイディアだ!
今年のハロウィンはこれに決めた
5:海外の反応
現代のフラットスクリーンテレビだったらさらに怖いかもw
6:海外の反応
注意して出入りする練習をしなきゃいけないね
失敗した途端にホラーからコメディになってしまう…
7:海外の反応
「Cindy, the TV’s leaking(シンディ、テレビから水漏れが)」
※『Scary Movie 3(邦題:最‘狂’絶叫計画)』のセリフ。2003年のアメリカのサイエンス・ファンタジー・コメディ・ホラー映画。(中略)『ザ・リング』『サイン』『8 Mile』のパロディがベースとなり、そこに『マトリックス・リローデッド』『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』『エアフォース・ワン』『アザーズ』といったパロディが挟まれる。wikipedia
8:海外の反応
>>7
私もこれしか思いつかなかった😂
9:海外の反応
シンディではなく、これは『リング』の子だよw
10:海外の反応
なんてことだ…『リング』は私の大のお気に入りなんだ!
漫画も英語版の映画もいいけど、やはり日本の映画が最高だった
11:海外の反応
これは、子どものころの私に長い間トラウマを与えた映画なんだよね
12:海外の反応
>>11
私も!普段からテレビ画面が自分から見えないように布で覆ってたw
13:海外の反応
素晴らしいコスプレですね…!
僕は大丈夫、彼女から10km離れたところにいますから
14:海外の反応
初めて日本の『リング』を観たとき、ちょうど映画が終わった瞬間に固定電話が鳴ったの!!!
「来た!?」って思ったよ…(友人だった)
15:海外の反応
どの世代がこのコスプレの元ネタを知ってるっていうんだ、年齢を言ってw
16:海外の反応
>>15
サダコはゲームにもいるし、知ってる子もいるんじゃないかな?
17:海外の反応
今の子供たちも『リング』を見たほうがいいと思うんだ
18:海外の反応
>>17
8歳のときに見て、しばらく眠れないほどトラウマになったんだが
19:海外の反応
>>18
いやー最近の子供たちはもっとタフかもしれないよ!
20:海外の反応
>>19
彼らはそもそもVHSテープが何なのか知らないと思う
▼正直ホラー映画は苦手だけど小説版なら読めるという謎…
価格:660円 |
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感想
すばらしいコスプレのクオリティと、彼女の堂々としたパフォーマンスに驚きました。(出てきたときの可愛らしさとのギャップもよかったですね)ミーム化しているScary Movieシリーズを思い浮かべる人も多かったようで笑えました。
芸能人ドッキリの定番ネタですね。
テレビを観てたら画面の中のモノが、いきなり目の前に飛び出して出てくる。
右の人はママ?すげぇ美人
ハリウッド版は貞子って名前じゃ無かった気がする、何だったかな?
サマラだね
見た目はともかく、動き方がなんか残念感。ミーム映像だけ見て本編しっかり見てなさそう。
呪いのビデオから呪いのブルーレイへ…
貞子はデジタル時代のホラーヒロインの高祖的存在へと至りつつある…?