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「神がかってる!」」累計1,000万部を超える日本製手帳に外国人が夢中|海外の反応

概要

2001年の販売開始から累計1000万部を売り上げているロングセラー商品「ほぼ日手帳」が海外で話題になっています。

ほぼ日手帳の最大の特徴は「1日1ページ」。スケジュール管理や日記など、使う人の用途に合わせて自由な使い方ができることで人気を集めている商品です。

引用:HON

2023年版は、世界の100を超える国・地域で82万部を売り上げており、特に北米での人気が高いとのこと。出展

海外のSNSでは、この手帳が「hobonichi」として広く愛されており、手帳の紹介動画や、ページに予定やメモ、日記などを書き込む様子を写した動画が再生数を伸ばしています。

そんなほぼ日手帳について、海外の反応をご紹介します。

@chiiemmi

Replying to @sloanjulia 📝 Good question! Here’s how I use my daily pages in my Hobonichi Cousin. I forgot to mention, but I also use the perpetual calendar section as an Index! 🤍 #cozyvibes #slowmorning #productivity #stationery #aestheticdesksetup #hobonichi #tea #planner #hobonichicousin #plannerinspiration #journal #journalwithme #planwithme #2023plannersetup #desksetup #book #morningroutine

♬ Lofi Vibes – Gentle State

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海外の反応

1:海外の反応

この手帳がお気に入り。

デジタルや他の手帳など色々な方法を試してきたけど、結局続いているのはhobonichiなんだよね。

2:海外の反応

>>1
同じ!試してみては途中でやめてしまった手帳が、恥ずかしいほど沢山あるんだ…

3:海外の反応

私はこの手帳に、仕事やプライベートの毎日のやることリストを書いておいて、残りのスペースに日記に付けてるよ。

自由に使えるのが好きなんだ。

4:海外の反応

毎週末映画館に行っていた頃は、hobonichiに映画のチケットの半券を貼って保存してた!

5:海外の反応

hobonichiは素晴らしいよ!何年もリピートしてる。

ミニマルで多用途なレイアウトにできるのが好きだ。シンプルに文字だけを書いてもいいし、ステッカーなどを貼って徹底的にデコレーションすることもできる。

そして年が終わった後も取っておいて、棚に並んでいる様子を眺めて達成感を感じるのが好きなんだw

6:海外の反応

これは女性向けの手帳なのかな?

7:海外の反応

>>6
可愛らしくデコレーションしてる人も多いけど、僕はペンとただの線だけでシンプルに使ってる。

日本の使用例を見ると、そのように使っている人も多いみたいだ。

8:海外の反応

英語版もあるけど、実は日本語版を買ってるんだよ。日本の日付の書き方が好きなんだ。

9:海外の反応

私は3年間使っていたけど、この手帳はまさに完璧だったよ!美術学生なので書くことはあまりなかったんだけど、進捗や予定のメモをとるのにも最適だった!

余ったページにはスケッチを描いていたんだけど、この手帳の紙の質には正直驚いたなぁ…

10:海外の反応

私は日本の文房具の大ファンなんだ。

昨年万年筆にハマったんだけど、hobonichiの紙は万年筆にぴったりだった。

11:海外の反応

私は万年筆ユーザーなんだけど、hobonichiの紙は万年筆に最適とされる「トモエリバー」という紙らしい。

12:海外の反応

>>11
万年筆以外のペンでも書きやすいよ。さすが日本の製品って感じ。

13:海外の反応

>>12
でも、繊細な紙だから下敷きが必要だったのは面倒だったなぁ

14:海外の反応

万年筆を使う人にはhobonichiをおすすめしたい。

私はweeks(家事・ワークアウト用)とカズン (仕事用)を持ってるんだけど、hobonichiの用紙は「書くのが楽しい」と感じた唯一の紙だよ!

15:海外の反応

買うことを決めたときは、机に置いておくつもりだったけど、結局常に持ち歩いていて手放せない。

手帳オタクなんだよねw

16:海外の反応

私はこの手帳を使って2年目だ。書き込んだページが増えていくのがすごく楽しいんだよね。

17:海外の反応

ああ、hobonichiを使いこなしている皆が羨ましい!私も2024年から使い始める予定!

18:海外の反応

アメリカにその手帳を直接手に取って見ることができる場所はあるの?売ってるお店とか?

19:海外の反応

>>18
残念ながら私は店頭で見たことはないかな…いつもネットで選んでいるから😂

20:海外の反応

この手帳は「The Life Book」と呼ばれているけど、まさにそうなんだよ。

私はずっと「一冊の本ですべて管理できる手帳」が欲しかったんだけど、その完璧な一冊は日本にあったんだ。

▼いちばんスタンダードなタイプ

ほぼ日手帳2024/手帳本体(リフィル)オリジナル[A6サイズ]1日1ページ/1月/月曜はじまり

価格:2420円
(2023/11/5 01:56時点)

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感想

薄く丈夫で裏うつりしない手帳専用の高級紙、トモエリバー(2024年版からはトモエリバーS)を使用しているとのこと。たっぷり書くスペースがあるからこそ、用紙の書きやすさに注目している人も多いようでした。

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9件のコメント

ページ下段の「お言葉」がイヤでしかたなかった
当時は紙質もあんまりだったし、すぐに使わなくなってしまったよ
丁寧な作りの手帳だけれどもっとスッキリしてる物が好きだな

何度か使ったんだけど紙があまりに薄くて、フリクションや鉛筆で書いて消すとすぐボロボロになるのが嫌だった記憶

なかなか素晴らしいステマだな
使いたくなったよ(笑)

15年くらい前だけど学生の頃使ってたわ
美大生だったけど美術系の学生がメモとスケッチ同時に描くのにちょうどいい手帳って感じの作りだった
基本的に書く/描くのが好きなクリエイター気質の人向けだから普通の会社員はビジネス用の方が使いやすいと思う

>>12
でも、繊細な紙だから下敷きが必要だったのは面倒だったなぁ

下敷きが要らないような紙だと厚さが半端なくなる

20年で累計1000万って意外とたいしたことないよな。
年1で交換するだろうから、世界で50万人が20年使えばいいだけ。

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