概要
大人気アニメ・「NARUTO」の名主題歌をともに担当したことのある、KANA-BOONとASIAN KUNG-FU GENERATIONの山田貴洋がタッグを組み、THE FIRST TAKEで「シルエット」を披露すると、たちまち再生回数が伸び、国内外問わず、世界中の人々からのコメントがたくさん寄せられました。
今回は、異例の組み合わせに歓喜する、海外のファンたちのコメントをご紹介します。
海外の反応
1:海外の反応
懐かしさ100%!最高!
2:海外の反応
アジカンのファンとして、メンバーがグループ外で活動しているのを見ると、とても誇らしく、幸せな気持ちになるよ。
3:海外の反応
世界で一番大好きなオープニングだ!最高!
4:海外の反応
ヘッドホンで聴こうと思った何分か前の俺、天才すぎる。

5:海外の反応
英語訳と一緒にローマ字の歌詞があるのがすごくいいね!この新機能がチャンネル内の全ての曲に追加されるといいな。
6:海外の反応
この曲を聴くと小学生の頃を思い出すよ。歌詞まで覚えているなんて、すごいよね。カナブーンもアジカンも最高だよ。
7:海外の反応
この曲はとても衝撃的だ。何年も聴いているが、アニメと同じように手放すことができない。いつもあのころの記憶とともに戻ってくるんだ。
8:海外の反応
歌詞の意味が分かってなくてもこの曲はすごく懐かしさを感じさせてくれる。でも、いまこうやってちゃんと歌詞の意味を見てみると、とてもいい歌詞で、胸を打たれたよ。

9:海外の反応
First TakeでKANA-BOONにこの曲をやらせてくれないかとずっと待っていたんだけど、アジカンも引っ張ってきてくれてこれほど嬉しいことはないよ。本当に好きな2曲で、完璧なパフォーマンスだった。
10:海外の反応
この更新を見たとき、すごく驚いて、大喜びしたよ! シルエットは、初めて聴いた日本の曲だから、いつも心の中にあるんだ。KANA-BOONは本当に素晴らしい! 彼らがここまで来たことを誇りに思うよ!彼らは本当に最高だ!
11:海外の反応
KANA-BOONの曲の中で一番好きな曲の一つ。この曲は本当に傑作だ。この曲はアニメオープニングの歴史に残るだろう。本当に何千回聴いても聴き飽きることがない。
12:海外の反応
NARUTOのオープニングの中でも最高傑作、いや、アニメのオープニングの中でも最高傑作の一つだ。 そして、彼らはあのアジカンのベーシストと一緒に演奏している!青春がよみがえるよ。
13:海外の反応
2019年のTHE WALLでKANA-BOONがこの曲を演奏したのを聴いたとき、とても楽しかった。 その後、一人一枚ずつTシャツを買い、ブレスレットは今も押入れにしまっているんだ。 台湾で日本のバンドが聴けた頃が本当に懐かしい。
14:海外の反応
KANA-BOONとASIAN KUNG-FU GENERATIONは自動的にNARUTOを連想させるグループだ。山田さんがギター一本でこの曲に親しみやすいアジカンの雰囲気を加えてくれて、私にとっては最も「NARUTO」な曲になっているよ。
15:海外の反応
なぜか、この曲を聴くと、ナルトの走っているシーンが頭の中に浮かんだり、実際に走り出したくなる。

16:海外の反応
これぞYAMA-BOON!なんつって!
山田さん、KANA-BOONを応援してくれてありがとう。AKGの中でも最も愛され、尊敬されているセンパイの一人と一緒に演奏する機会を得たことは、彼らにとってとても嬉しいことだっただろうね。次のコラボレーションは、「君といる花」を歌って欲しいな。
17:海外の反応
NARUTOの正規のエピソードをすべて見たので、今は見ていないフィラーエピソードを見返そうとしているところだ。総合的に見て、私が今まで経験した中で最高のアニメシリーズの一つだよ。
このアニメは本当に多くのことを教えてくれた。そして、もちろんこの歌も大好きだ。 The First Takeでこんなにも美しい演奏を見せてくれてありがとう!。
18:海外の反応
動画を見た瞬間見た瞬間、お気に入りの動画の仲間入りを果たしたよ。
NARUTOが好きかどうかは関係ない。この曲はそれをはるかに超えている。
19:海外の反応
この曲がもたらす瞬時のノスタルジーは、私の心をいつも温かくしてくれる。この音楽から連想される思い出を懐かしく思い出すだけで、こんなにも幸せな気持ちになる。
20:海外の反応
この曲は、アニメのオープニングと知る前から好きだった曲だ。私はただ良いjpopを探していただけなのに、たくさんの再生回数を見て、その理由を知りたくなったのだ。それ以来、私のお気に入りの曲の一つになった。
感想
「NARUTO」という共通点のもと、今回の夢のようなコラボが実現したということで、多くの人々がそのサプライズに驚き、喜び、懐かしんでいました。また、ローマ字で歌詞が書かれていることも反響を呼び、そのことについて言及するコメントも多く見られました。
引用
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