概要
庵野秀明が企画・脚本を手掛ける映画「シン・ウルトラマン」。公開日が来月に迫り、その最新版の予告編が公開されると、徐々に映画のディテールが分かってきました。
ただ、日本での公開日は決まったものの、欧米など海外での公開日は未定。
「シン・ウルトラマン」公開を待つ海外ファンたちの反応をまとめました。
海外の反応
1:海外の反応
トレーラーを観て、本気で鳥肌が立った。
子供向きではなくて、重々しい雰囲気だな。
2:海外の反応
東宝ロゴを見ると、喜びと禍々しさを同時に感じる…
3:海外の反応
「ドライブ・マイ・カー」の俳優(西島秀俊)が出てるのか。
彼は作品選びか上手いな。
4:海外の反応
「シン・ウルトラマン」の予告編を観ると、出来栄えはよさそうだ。
「シン・ゴジラ」のCGはオスカーレベルだったし、まだ心配だけど期待しよう。
5:海外の反応
>>4
確かに「シン」シリーズのCGはまだまだだけど、
チームとして問題解決に取り組む脚本のスピード感は最高だったよ。
(少なくとも「シン・ゴジラ」ではね)

6:海外の反応
個人的には、70年代っぽいチープなビーム表現が気に入ってる。
7:海外の反応
>>6
「特撮」に対する直接的なオマージュだよね。
古い映画へのリスペクトが感じられる。
8:海外の反応
米津玄師の「M八七」が新ウルトラマンの主題歌になるんだな。
彼自身がアルバムアートワークも手掛けたらしい。すごい。
9:海外の反応
「シン・ウルトラマン」や「シン・仮面ライダー」が「シン・ゴジラ」と同じように成功することを願ってる。
庵野監督が長年ファンだった作品に携わることで、幸せな人生を送れていることが分かって嬉しいよ。

10:海外の反応
>>9
「シン・ウルトラマン」を、庵野秀明『監督』の映画だと思ってる人多くない?
企画・脚本 庵野秀明 監督 樋口真嗣
https://shin-ultraman.jp/
11:海外の反応
総監督の樋口真嗣が、この映画のヘンリー・セリック監督にならないといいなと思う。
大学とディズニー時代の知人であり映画監督のティム・バートンに注目されたことから、セリックは1993年、バートンの製作の元『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』で長編映画監督デビューに至る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
12:海外の反応
0:52で、車に乗りこんでるザラブ星人に笑った。
このウルトラ・エネミーのリデザインは、昔のデザインに忠実で好きだな。
13:海外の反応
>>12
このショットで、「シン・ウルトラマン」が最高になることが確定したよ。
14:海外の反応
>>13
ザラブ星人の声は、津田健次郎が担当するらしい。
セクシーすぎるけど大丈夫なの??
15:海外の反応
私は1970年代の子供の頃からウルトラマンのファンなんだ。
DVDでオリジナルシリーズを持ってるんだけど、特に字幕版は今だに見返すほど。
本当に待ち遠しい…!!

16:海外の反応
アメリカやヨーロッパでの劇場公開はあるのかな…日本が羨ましいよ。
17:海外の反応
>>15
「シン・ゴジラ」も割とすぐ公開されたし
「シン・ウルトラマン」も追って公開されるはず。
18:海外の反応
おいこの予告編…!!!
「シン・ゴジラ」と「シン・ウルトラマン」って明らかに同じ世界線でしょ…
19:海外の反応
>>18
ゴジラも登場するってこと??
早く映画を見せてくれ…

20:海外の反応
早く「シン・ウルトラマン」が公開されて、世界中のファンと熱く語り合いたい…!!!
感想
海外での公開時期や配信時期は、現時点で発表されていません。
予告編公開に伴って新たな怪獣や声優などの情報が解禁され、ファンたちの期待は高まるばかりです。
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