概要
2023年5月31日(日本時間6月1日)敵地ホワイトソックス戦で、大谷翔平選手が14号・15号の2本のホームランを放ち、5-12でチームの勝利に貢献しました。
3回・第2打席で2試合連発となる14号2ランを、さらに第3打席で140メートルの2ランホームランを放った大谷選手。
一方で、チームメイトのマイク・トラウト選手は初回に13号2ランを放っており、今期5度目の「トラウタニ砲」となっています。
チームの快勝と二人の活躍を見た海外ファンからは「大谷が調子を取り戻してきた」「6月の大谷はきっとすごいぞ」と喜びと期待の声も。
コメントをまとめたので、ぜひご覧ください!
海外の反応
1:海外の反応
ありえない!彼はまさに最高の選手だ!!
2:海外の反応
大谷翔平はとんでもない奴だ!スランプ明けに、ホームランを1本ではなく2本も打った!!
3:海外の反応
まだ彼が偉大でないと言える人がいるんだろうか・・・
4:海外の反応
大谷がホームランを打つとき、他の選手とは打球音が違って聞こえる。
5:海外の反応
5月の8本塁打はキャリア最高記録を達成してるらしい。まだ伸びるのか・・・
6:海外の反応
大谷は攻撃の調子を取り戻し始めてるね🔥
7:海外の反応
彼は2試合前にデッドボールを受けてから、なぜかスランプを抜け出したように見える。彼がいい6月を過ごせることを期待しているよ。
8:海外の反応
ああ。これがオオタニがまた素晴らしい6月を見せてくれることの予兆なんだろう。去年も6月に入ってからがすごかったよね!
9:海外の反応
翔平がホームランを打つときはいつも素晴らしい日になる…しかし、彼が二度打てば最高の一日になるんだ!!
10:海外の反応
ジャッジのターンは終わり、大谷が帰ってきた!!
11:海外の反応
同じ試合で2人のチームメイトが470ftを超えるホームランを打つのは何度目だろう?
12:海外の反応
トラウトが13本目の本塁打を放った後、大谷はすぐに2本の本塁打を打った。素晴らしい相乗効果!!
トラウタニのムーンショットがチームに大きな勝利をもたらしてくれる。この試合は本当にエキサイティングだった!
13:海外の反応
>>12
唯一の欠点は、エンゼルスが走者を出すのにトラウタニに頼りすぎていることだ。もし1試合で3~4個の打点を獲得すれば、勝利はほぼ約束されたようなものだよ。
14:海外の反応
やっぱり、トラウトと大谷は一緒にいるべきだ。2人が一緒にアナハイムに残ってくれることを願う⚾️
15:海外の反応
ピート・アロンソに追いつくにはあと5本か、ピッチングにも取り組む必要があるが、それでも総合的には最高の選手だ。
彼は試合を楽しんでいるときに最高のプレーをしてくれる。それが私たちが大谷を愛する理由なんだ。
16:海外の反応
彼がやっていることは驚くべきことだ。いつまで二刀流のプレーヤーであり続けてくれるんだろうな。
17:海外の反応
彼は毎年健康にプレーすれば、MVP級の活躍をしてしまう。
18:海外の反応
去年、YouTube で偶然彼を見つけて、今では彼に熱中している。
野球が人気のないスポーツである国に住んでいて、これまでMLBやNPBのことを全く知らなかったのに、今では熱心にMLBを追いかけている理由は彼のおかげなんだ。
19:海外の反応
ブルックス・ロビンソンについては「彼は上位リーグから降りてきたような野球をする」と言われたものだ。
ブルックス・カルバート・ロビンソン・ジュニア(Brooks Calbert Robinson Jr., 1937年5月18日 – )は、元プロ野球選手(三塁手)。右投右打。
ニックネームは”The Human Vacuum Cleaner”(人間掃除機)。23年間にわたるキャリアを一貫してボルチモア・オリオールズでプレーしたフランチャイズ・プレーヤー。
Wikipedia
ご存じの通り大谷選手も同じだが、彼はピッチャーマウンドとバッティングボックスで、そういったプレーしている。
私たちは日々史上最高の選手を見ているのかもしれないと思うと、信じられないよ。
20:海外の反応
前も言ったけど、もう一度言うよ。彼こそがMVPだ。
感想
昨年の6月は長打率.704と、過去80年間で最低70打席を記録した誰よりも高い記録を打ち立てたことが話題になった大谷選手。(米データ専門サイト「Codify」より)
今年も新たな伝説的プレーを期待しつつ、日本から応援していきたいものですね。
引用
YouTube Twitter 2
>デッドボールを受けてから、なぜかスランプを抜け出したように見える。
偶然じゃないと思う。大谷選手ってファンが体は大丈夫かなって心配してる時ほど活躍してくれる。本人も試合に出続けたい一心で頑張って監督とかに対して大丈夫アピールしてるんだと思う。