「日本映画がカンヌ映画祭のポスターに!」美しく深いメッセージ性に世界が感激|海外の反応
第77回カンヌ国際映画祭のポスターに、黒澤明監督『八月の狂詩曲』の一場面が起用されました。このポスターに寄せられた海外の反応をご紹介します。
第77回カンヌ国際映画祭のポスターに、黒澤明監督『八月の狂詩曲』の一場面が起用されました。このポスターに寄せられた海外の反応をご紹介します。
1957年公開の日本映画『蜘蛛巣城』。主演の三船敏郎さんによるラストシーンは、世界の映画史に残る衝撃的な方法で撮影されており、今でも海外の映画ファンの間でたびたび話題に上っています。今作の海外の反応をご紹介します。
アメリカの「西部劇」を愛する日本人たちの動画が海外で話題になっています。
第96回米国アカデミー賞で、山崎貴監督『ゴジラ-1.0』が「アカデミー賞視覚効果賞」を受賞!この素晴らしいニュースに、多くの祝福の言葉が贈られていますが、中には世界的な「モンスター映画」にまつわる著名人からのコメントも…
日本時間3月11日に開催されている第96回米国アカデミー賞。長編アニメーション部門で『君たちはどう生きるか』が受賞しました! 宮崎駿監督が受賞するのは『千と千尋の神隠し』(2001年)に続き2度目。さっそく海外のジブリファンたちから、多くの祝福の声が寄せられていました。
不良少年たちをモチーフにしたキャラクターは、海外で人気のアニメや漫画にもしばしば登場します。そんな中、かつて日本の不良少年の間で流行したヘアスタイルが、海外で話題になっていたのでご紹介します!
海外では、映画のクオリティに似合わぬ「低予算」で制作された映画であることも話題になっている『ゴジラ-1.0』。その予算に関する山崎貴監督の話が海外で絶賛されていたのでご紹介します。
2023年、迫力ある良質な視覚効果で世界を驚かせた山崎貴監督の映画『ゴジラ-1.0』。そのVFXに関するメイキング映像「The Visual Effects of Godzilla Minus One」がYouTubeで公開され、海外で大きな話題になっています。
映画『PERFECT DAYS』主演の役所広司、そしてヴィム・ヴェンダース監督の二人が、それぞれの「お気に入りの日本映画4本」を紹介する動画が海外で話題になっているようです。
世界的な映画監督・脚本家の黒澤明さんが映画の脚本執筆について語る映像が、現在海外で話題になっています。