外国映画を日本で公開する際には邦題（日本版タイトル）が付けられることが一般的です。しかし中には、原題や中身とかけ離れたタイトルが付けられる作品も。本記事では、映画の邦題に関する海外の反応をご紹介します。

1957年公開の日本映画『蜘蛛巣城』。主演の三船敏郎さんによるラストシーンは、世界の映画史に残る衝撃的な方法で撮影されており、今でも海外の映画ファンの間でたびたび話題に上っています。今作の海外の反応をご紹介します。

日本で2024年4月26日から公開される『ゴジラxコング 新たなる帝国』。今作のモンスター・デザイナーが明らかにしたとある「元ネタ」が海外で話題になっています。

第96回米国アカデミー賞で、山崎貴監督『ゴジラ-1.0』が「アカデミー賞視覚効果賞」を受賞！この素晴らしいニュースに、多くの祝福の言葉が贈られていますが、中には世界的な「モンスター映画」にまつわる著名人からのコメントも…

日本時間3月11日に開催されている第96回米国アカデミー賞。長編アニメーション部門で『君たちはどう生きるか』が受賞しました！ 宮崎駿監督が受賞するのは『千と千尋の神隠し』（2001年）に続き2度目。さっそく海外のジブリファンたちから、多くの祝福の声が寄せられていました。

第96回米国アカデミー賞の授賞式を前に、3日長編アニメーションのノミネート作品のパネルディスカッションが開催されました。しかし、そこで注目を集めたのは…