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海外【きかんしゃトーマスだ】「ブレット・トレイン」一足先に公開された海外での反応は?

概要

日本では9月1日に映画館にて公開がスタートした「ブレット・トレイン」。先日の日本プレミアでは、主演のブラット・ピットを始めとしたキャストが来日し盛り上がりました。

海外で一足先に公開されたブレット・トレイン、いったい海外の方にはどのような評価をされたんでしょうか。

テンションが上がるサウンドトラックに、狭い車内で繰り広げられる、ユニークで激しいアクションシーン、そしてなぜかSNSで言及されている「きかんしゃトーマス」とは?

そんなブレット・トレインに関する海外の反応をチェックしていきましょう。

海外の反応

1:海外の反応

まずはブレット・トレインを観て。理由はたくさんあるけど、とにかく観て。

私の2022年のベストムービーの一つです。(トップガンと同率一位)

2:海外の反応

ガイ・リッチーのアクション・コメディみたいな感じだね。

素晴らしいストーリー、ゴア描写、アクション、予測不可能な展開、コメディと盛りだくさんだった。

3:海外の反応

ブレット・トレインは今年一番のお気に入り映画だよ。

コミカルで不条理なシナリオと、印象的なキャラクターが魅力的な作品。

そして、その中で最高のキャラクターは、水のペットボトルだ。

4:海外の反応

キャストによる素晴らしいパフォーマンスが見どころだった。

素晴らしい監督によるアクション、そして上がるサウンドトラック。

まずは観てほしい。全員におすすめできる映画だ。

5:海外の反応

ブレット・トレインはレビューはあまり良くないね。

「アトミック・ブロンド」は結構好きだったんだけど…

6:海外の反応

ブレット・トレインが、最初からネットフリックスで公開されていたら酷評されたはず。

映画館で上映されたから、そこそこの評価を得たんだろう。

サウンドトラックやアクションが素晴らしいからだろうね。

7:海外の反応

ブレット・トレインは明らかに私が期待していたものとは違う!

ボーナスは、レモンとタンジェリン!

この二人のスピンオフ映画を作ってほしいよ…大好きなんだ…

8:海外の反応

ブレット・トレインを見たんだけど、すっごく良かったよ。

この映画で私が得た教訓は…「ディーゼルを信じるな」だ。

きかんしゃトーマスは人間について教えてくれるんだよ。

9:海外の反応

映画の中で、きかんしゃトーマスに「言及されている」訳ではない。

トーマスがメインストーリーの一部なんだ。

10:海外の反応

ここ最近観た映画の中で、最高の戦闘シーンがいくつもある。

ブラッド・ピットが、風変わりな暗殺者ばかり(きかんしゃトーマスに夢中の暗殺者を含む)の列車に乗るダサい男を演じているのがいい。

何か楽しい映画を探しているなら、ぜひ観てほしい。

11:海外の反応

ブレット・トレインのサウンドトラックはどうしてこんなに良いんだろう。

ホワイト・デスのテーマを聴いたとき、鳥肌が立ったよ。

12:海外の反応

日本版のStayin’ Aliveも最高だから聴いて!

13:海外の反応

一風変わったキャラクターと凄まじいアクションシーンに満ちた、エキサイティングな映画だった!

アーロン・テイラー=ジョンソン(タンジェリン役)とブライアン・タイリー・ヘンリー(レモン役)のコンビが見どころだね。

14:海外の反応

デヴィッド・リーチの新作アクション・コメディだよ?最高だった。

この映画のネガティブな評価には驚かざるを得ないよ。

ガイ・リッチーっぽい映画の雰囲気は嫌いじゃないし、ブラッド・ピットのおふざけパートも良かった。

15:海外の反応

アーロン・テイラー=ジョンソンは、バカみたいにセクシーで、ほんとイギリス人って感じだったよ。

16:海外の反応

バッドバニーのための映画。もう一回観たいよ!

アクションとコメディがうまーくミックスされてるんだ。

17:海外の反応

昨日、ブレット・トレインを観ました。素晴らしい、面白い映画だ。

「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」の新バージョンといった感じ。

特に、半蔵ことエルダー役の真田広之は人間国宝です。

18:海外の反応

今まで観たことないようなクリエイティブなアクションシーンは、一見の価値があるよ。

19:海外の反応

私のためにフィジカルで発売してほしい。

悲しいときに何度でも見返したい、元気が出る映画だ。

20:海外の反応

ブラッド・ピットはもうダメだと思っている人へ、2つの言葉を贈ります。

”ブレット”そして”トレイン”だ。

映画館に足を運んでぜひ観てください。この映画にはすべてが詰まってる。

感想

原作の伊坂幸太郎『マリアビートル』を読んだ方にはおなじみのキャラクター「レモン」の設定がしっかり映画にも引き継がれているようです。

やや強調された「日本」のビジュアルとともに、クリエイティブなアクションシーンにも注目したいですね。

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