海外の反応アンテナ

外国人「神が選んだ傑作!」海外で絶大な支持を誇るゲームデザイナーが愛する日本映画を紹介して話題に

概要

『メタルギア』シリーズ『デスストランディング』などで知られる日本人ゲームデザイナー・小島秀夫さんが、アメリカの映像ソフトメーカーのクライテリオン・コレクション社のYouTubeチャンネルに登場し、海外で話題になっています。

小島秀夫さんは、独自のゲーム性や、映画のような重厚な世界観を用いた名作ゲームを数多く世に送り出してきた人物。

映画通としても知られる彼がお気に入りの映画を紹介するということで、公開直後から「神が降臨した」「彼のオススメした作品はすべて見たい」などのコメントが殺到し、大盛り上がりを見せています。

ピックアップした映画ソフトはこちら↓

『天国と地獄』(1963)黒澤明
『晩春』(1949) 小津安二郎
『東京暮色』(1957)小津安二郎
『雨月物語』(1953)溝口健二
『怪談』(1964)小林正樹
『切腹』(1962)小林正樹
『地獄』(1960)中川信夫
『鬼婆』(1964)新藤兼人
『砂の女』(1964)勅使河原宏

小島秀夫さんがおすすめする映画に関する海外の反応を紹介します。

引用元 1

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海外の反応

1:海外の反応

神が降臨した。

2:海外の反応

この動画のサムネイルを見た瞬間、音速でクリックしたよ。

3:海外の反応

これまでに大スターや映画製作者がこのクローゼットの中にいたことは知っているけど、私にとってはこれが最大のイベントのように感じる…

4:海外の反応

彼の選んだ映画は観たことがないものも多いけど、信頼できる。

彼が作るゲームはどれも多層的な映画体験のようなものだからね。

5:海外の反応

彼は私が今まで知った中で、最も芸術的才能のある人だと信じています。

彼は、間違いなく私たちの時代のグランドマスターだよ。この映像は特別だった🙏

6:海外の反応

私はゲーマーではないけど、彼の好きな作品にはセンスを感じるよ💯

7:海外の反応

小島秀夫は、映画とビデオゲームを融合することで、ストーリーテリングとビデオゲームに革命をもたらした人物だと思ってる。

8:海外の反応

映画とビデオゲームの両方の業界で、本当にユニークな意見を持っている小島さんが好きなんだ。

9:海外の反応

「私の体の70%は映画でできています。」というわけか。

10:海外の反応

あぁ!この日本人男性が、私の世代にとってどんなに重要で尊敬されているか、人々が理解してくれることを願ってる…

11:海外の反応

『デス・ストランディング』は傑作だ。

映画ファンとして、このゲームのキャストは未だに信じられないよ…

マッツ・ミケルセン、レア・セドゥ、ノーマン・リーダス、ニコラス・ウィンディング・レフン、ギレルモ・デル・トロパート2にはエル・ファニングも出演する。

ストーリーもカットシーンも本当に素晴らしいものを作ってくる。

そんな小島秀夫が好きな作品を語るのを見るのはとても興奮する!

12:海外の反応

私たちは皆、彼のアメリカからの影響についてよく知っているから、彼がどんな日本映画が好きかを聞くのは興味深かったなぁ。

日本では若者が古い映画にアクセスしにくいという話も興味深い。アメリカと比べてどれくらい違うのか気になるね

13:海外の反応

小島氏は今日の映画とストリーミングについて素晴らしい点を指摘してる。

彼は、古典的な作品でもない限り、配信プラットフォーム上の大部分は80年代以降の作品だと語っていた。

70年代より前の作品で、まだあまり知られていない作品を見つけるのが難しいというわけだね。

14:海外の反応

今や日本のアニメや漫画、ゲームはハリウッドよりも文化的に影響力があるように思えるけどね。

私は図書館で働いていたけど、子どもたちはみんな漫画を読んでたし。

15:海外の反応

小島さんは映画、特に1950~60年代の作品が大好きなんだな。

16:海外の反応

私の大好きなビデオゲームクリエイターが私の大好きな映画クリエイター(黒澤明)を愛してくれているという事実で、大きな衝撃と喜びを感じた。

17:海外の反応

彼が『鬼婆』を選んだのが最高だ。

『晩春』『砂丘の女』も同様にね。

これはすべて私のこれまでで一番好きな映画のリストに入ってる

18:海外の反応

50年代と60年代の日本映画は、私にとって絶対的な映画のピークだ。

小島監督も同意見だということに感激している(驚くことではないけど)。

『鬼婆』と『砂の女』は私のお気に入りの2本だ。

19:海外の反応

『鬼婆』を初めて観たとき、私は雷が落ちるような衝撃を受けたんだ!

なぜなら、今まで見た中で、最も注意深く作られた最高の怖さだったから

その理由のほとんどは、この映画で使われている照明が無茶苦茶に良かったからだ。照明によって生まれた影は、決して人を驚かせるような動きをするわけではない。何かがゆっくりと影から出てきて歩き出すというものだ。それがより恐怖を煽る。

悲嘆や戦争の影響についての描写もすごいから、もっと多くの人に見てもらいたい!本当に素晴らしい作品だよ!

20:海外の反応

『ハラキリ』は史上最高のサムライ映画だ!

黒沢監督の作品はどれも時間をかけて観てほしいものばかりだ。そして『砂丘の女』も『鬼婆』も衝撃的だったよ。

私は小島監督のセンスを信頼して、この小津という人の作品をチェックしてみようと思う。彼が言及する映画はどれも見る価値があると感じてしまうんだ。

▼一人で観たくなる小津映画

東京暮色 デジタル修復版 [ 原節子 ]

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感想

最近ドキュメンタリーの制作が話題になった小島監督。この動画を通して映画について話す様子が本当に楽しげで、彼の映画愛が伝わってきました。

誰かのおすすめの作品を聞くのは、新たな出会いがありますね。いくつかのコメントで賞賛されていた鬼婆、ぜひ探し出して観てみたいと思いました。

シェアやコメントよろしくお願いします!

1件のコメント

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