「これこそスタジオジブリの技術だ」風立ちぬのたった《4秒》のシーンに外国人が釘付けに|海外の反応
宮崎駿監督『風立ちぬ』(2013)で、15か月かけて描かれたというたった「4秒」のシーンが、海外で絶賛されていました。このシーンに対する海外の反応をご紹介します。
宮崎駿監督『風立ちぬ』(2013)で、15か月かけて描かれたというたった「4秒」のシーンが、海外で絶賛されていました。このシーンに対する海外の反応をご紹介します。
舞台『千と千尋の神隠し』ロンドン公演に対する海外の観客の反応をご紹介します。
2002年のスタジオジブリ作品『猫の恩返し』に対する海外の反応について、レビューサイトやSNSに寄せられたコメントを翻訳してご紹介します。
宮崎駿監督『魔女の宅急便』。実は、最初の英語吹き替え版では、結末の重要なシーンが違っていたと海外で話題になっていたのでご紹介します。
日本時間3月11日に開催されている第96回米国アカデミー賞。長編アニメーション部門で『君たちはどう生きるか』が受賞しました! 宮崎駿監督が受賞するのは『千と千尋の神隠し』(2001年)に続き2度目。さっそく海外のジブリファンたちから、多くの祝福の声が寄せられていました。
第96回米国アカデミー賞の授賞式を前に、3日長編アニメーションのノミネート作品のパネルディスカッションが開催されました。しかし、そこで注目を集めたのは…
ハリウッド俳優レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督の対談で、ディカプリオ氏が監督に宮崎駿のある作品を観るように紹介したことが、海外のアニメ・映画ファンの間で話題になっています。
宮崎駿監督『君たちはどう生きるか』のアメリカでの初週末のオープン成績は1280万ドルとなり、全米興行収入1位スタートになったことが話題になっています。
映画『メイズ・ランナー』などで知られ、実写版『ゼルダの伝説』の監督を務めるウェス・ボール氏の発言が海外で話題になっています。
宮崎駿監督の代表作の一つ『風の谷のナウシカ』を、自主製作で実写化したショートフィルム「WIND PRINCESS」がYouTubeで公開され、話題になっています。