概要
2023年12月7日に行われた世界最大級のゲームの祭典The Game Awards 2023。
多くのクリエイターたちによる、新製品の発表の場としても知られるThe Game Awards。今回『メタルギア』シリーズなどの小島秀夫氏が率いるコジマプロダクションが、新作ゲーム『OD』を発表し海外で大きな話題になっています。
キャストには『ダンジョンズ&ドラゴンズ』などのソフィア・リリス氏、『ユーフォリア』のハンター・シェイファー氏、そして『ダンサー・イン・ザ・ダーク』などのウド・キア氏の表情が順に映し出されます。
アカデミー賞受賞歴のある『ゲット・アウト』や『NOPE』などのホラー映画を生み出したジョーダン・ピール監督が参加することも発表されましたが、ゲームの詳細はまだ明らかになっていません。
そんな中、ステージで小島秀夫氏が登場するドアが、KONAMI時代に『サイレントヒル』の続編のデモとしてリリースされた幻のホラーゲーム『P.T.』のドアにそっくりだと海外で大きな話題になっています。
↓左が「P.T.」のドア、右が「The Game Awards 2023」で小島秀夫氏が登場したドア
また、『OD』の映像で最後にソフィア・リリス氏の目に浮かび上がるのが『P.T.』のドアなのではないか↓さらにウド・キア氏の口元に「ATAMI」の文字が浮かび上がっているなど、『サイレントヒル』との関係性を考察しているファンも。
コジマプロダクションの新作ゲーム『OD』に関する海外の反応をご紹介します。
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海外の反応
1:海外の反応
「ゲームであり、映画であり、新しいメディアの形でもある。」
私は通常、こういう大げさな発言は決して信用しない。ただし、小島秀夫の発言だけは別だ。
2:海外の反応
嘘だろジョーダン・ピールと小島秀夫!?
天国みたいな組み合わせだ。
3:海外の反応
アクション/SFの融合した映画的な小島秀夫のゲーム、そして、ジョーダン・ピール氏の内省的で圧倒的に新しいホラー映画。
これは絶対にクールな体験になるはずだ。
4:海外の反応
PlayStationのファンとして言わせてほしい。PS5で発売されないのが本当に残念だ。
でも小島氏とピール氏のコラボレーションを見るなんて想像もしていなかったし、素晴らしいゲームであることを願ってる。
5:海外の反応
小島がナイン・インチ・ネイルズの「カム・バック・ホーンテッド」という曲を持って登場したのを見て大興奮したよ!
もしかしてトレント・レズナーとアッティカス・ロスが『OD』の音楽を作っているんじゃ…?彼らは小島秀夫・アベンジャーズ・チームの一員になった!?
6:海外の反応
>>5
考えすぎかも…でもそうだったらまじでヤバいよ!ただ、ちょっと深読みしすぎかもしれないけど。
7:海外の反応
だが、NINの中でもあまり知られていない曲を使っている。これは深読みせざるを得ないよなww
8:海外の反応
それにしてもなぜ彼は『P.T.』のドアから現れたんだ…?そう、「P.T.とまったく同じドア」だ。
同じドアの上に同じチューブライトがあって、チューブライトの右側から一本のワイヤーが出てただろ…周囲の壁も似ているし、きしみながら開くときには同じ音がするんだ…
9:海外の反応
>>8
ほら、みんなが新しいゲームのことを深読みし始めたぞ。僕たちは小島の手のひらの上で転がされてるんだ。
10:海外の反応
私は、彼がこの作品で『P.T.』のアイデアを使うだろうと確信してる。逆にそうじゃないことってある!?
11:海外の反応
『OD』は『PT』の精神的な後継作に違いないよ!
小島の登場の仕方、アルファベット2つ、そして今いちばんクレイジーなホラー映画の監督が起用されてる。
12:海外の反応
これが小島氏の PT. の精神的後継者であるなら…これは完全にイかれてるぞ…。
13:海外の反応
彼も『サイレントヒル』からは離れられなかったようだね。
だが、僕たちはP.T.の続きを本当にずっと待ち望んできた。ああ!小島が思わせぶりなだけじゃないといいな…!!!
14:海外の反応
P.T.が世界中でカルト的なファンを形成しているという事実が大好き。
15:海外の反応
>>14
今日に至るまで、このゲームはゲーム機で味わうことのできる体験を超えた、唯一無二のホラー体験であり続けてるからだ。
16:海外の反応
>>15
P.T.は「最高に恐ろしくて興味深いただのデモ」だったというストーリーを含めて伝説になったんだもんな。
17:海外の反応
ガイガーカウンターのノイズと「クジラ」。
『デス・ストランディング』と同じユニバースの可能性もあると思う。
18:海外の反応
ODってどういう意味だろう
19:海外の反応
>>18
『OD』と聞いたら、英語圏の人なら誰でも「Overdose:過剰摂取」だと思うよ
20:海外の反応
これは間違いなく「THE ホラーゲーム」になる。
これは新しい体験になるし、P.T.さえも超えるだろうね。私たちは何か特別なものを目の前にすると思う!!
デス・ストランディング 上巻[本/雑誌] (新潮文庫 こー69-2 nex) / 小島秀夫/原作 野島一人/著 価格:693円 |
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感想
つい深読みしたくなる仕掛け満載の映像にワクワクしました。
自分の中では過ぎ去った過去のひとなんで割とどーでもえーけど、特に海外勢は一途やなぁとは思う。
> 『P.T.』のドア
これもたまたまなのか意図的なのか知らんが、どっちにしてももう引き出しが無いんじゃないかとかそーゆー風に感じてしまうのね。
一途とかそういう話じゃなくて、どーでもいい人をわざわざ一言貶して帰るような事を「失礼な事」だと認識してるだけじゃないの
なのでその人が話題の時は健全にその人に期待している人や好きな人が盛り上がれる
ぶっさいくやなあ…
鏡かと思ったわ
ティアキンががっかりだったから期待
今からティアキン始めたの?
彼は中国資本に引き抜かれたと思ったが?
コナミはゲーム会社に戻ったの?
いま世間では桃太郎電鉄ワールドっていうゲームが爆売れしてるよ^^
信者はキレるだろうけど
もうこの人メタルギアライク作る気なさそうだし
コンマイがMGSの続編バンバン作ってくれ
メタルギア3以降才能枯れたよねこの人