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海外の反応「アジアン・スクワットはガチで良いらしい」米国人の8割ができない姿勢が話題に!

アジアン・スクワットに対する海外の反応

海外で「アジアン・スクワット」と呼ばれる姿勢が話題になっていたのでご紹介します。

アジアン・スクワットとは、日本で言ういわゆるヤンキー座りのことです。厳密には、腰を床に下ろさずに深くしゃがみ、かかとを床に付けて座る姿勢を指します。

ヤンキー座りのイラスト

アジアン・スクワットと呼ばれるのは、文化的に食事の際など床の上に腰を下ろすことが多いアジア人の中にはこの姿勢を取れる人が多く、椅子坐中心の欧米人にはできる人が少ないことが理由とのこと。

この姿勢を取ることで、股関節や膝、足首の柔軟性が身に付くことから、海外ではトレーニングの一環として取り入れられることもあるようです。

ネット上にはこの姿勢のメリットやトレーニング方法について紹介する動画も数多く投稿されており、中にはアジアン・スクワットにチャレンジする動画も。

ここからは、そんなアジアン・スクワットに対する海外の反応をご紹介します!

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海外の反応

1:海外の反応

私は今混乱してる。
この姿勢、みんなできると思ってた🤔

2:海外の反応

アジア人なら、この姿勢で安定して座ってられるよね。

3:海外の反応

待って、これってみんなできないの!?

4:海外の反応

この前、アジア人じゃない私のパートナーがこの姿勢ができないって分かったところなんだ。

5:海外の反応

アジア人/スラブ人じゃない友達にこの姿勢をさせるとちょっと面白い。
僕にとっては簡単だけど、彼らには難しいんだよね。

6:海外の反応

誰もがこれができるわけではないことを知って興奮してる!
私は白人だけど、私の遺伝子には東ヨーロッパ人がいるので、多分そのおかげかな😂?

7:海外の反応

私は白人だけど、もしかしてアジア人の仲間入りができた…?
それは冗談として、これは身体の柔軟性と関係があるだけなんだけどね。

8:海外の反応

私は毎日アジアン・スクワットのためのストレッチをしてるんだ。
でも数週間前、日本人の女の子が駅で何気なくこんな風に座ってたのを見かけて、とても羨ましかった…

9:海外の反応

アジアン・スクワットは、かかとが床にくっついていないと成功したとは言えないらしい。
まだ道のりは遠いよ。

10:海外の反応

このアジアン・スクワットを試しにやってみたけど、股関節と足首が痛いよ!

11:海外の反応

>>私は背中も…全身が痛い😂

12:海外の反応

ヨガのとき、私一人だけアジアン・スクワットが出来なくて恥ずかしいんだよね。

13:海外の反応

私はこの姿勢を一生やってきたけど、それが「スキル」だなんて知らなかった🤣

14:海外の反応

私はアジアン・スクワットからバランスをとって立ち上がれるようになるまで、4ヶ月かかった!

15:海外の反応

僕はこの姿勢で寝れるね。

16:海外の反応

アジアン・スクワットができないのは、
股関節というより、足首の可動域の問題だよね?

17:海外の反応

>>たしかに、足首の靭帯や腱に邪魔されてるような気がする。

18:海外の反応

私はおそらく半年以上アジアン・スクワットの練習をしてる。
続けてみると、足が「ロック解除」されて
前よりずっと軽くなったみたいに感じるんだ。

19:海外の反応

私はいつもそれをしようとして転ぶんだ…
今ハムストリングスを頑張って伸ばしているところ😅

20:海外の反応

人種に関係なく、アジアン・スクワットの姿勢ができないのは、足首とハムストリングスと股関節が硬い証拠だ。

ただし、これはトレーニングで解消できる。
健康のためにマスターするといいよ。

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感想・まとめ

ヤンキー座りができることが「羨ましい」とされる日がくるとは、思いもしませんでした😂!このアジアン・スクワットができないのは、人種の問題ではなく、やはり体の柔軟性の問題のようです。実は体にも良かった「アジアン・スクワット」、皆さんはできますか?

シェアやコメントよろしくお願いします!

49件のコメント

というか、ヤンキー座りは大股で座ってるイメージ。だから簡単だし楽。
これは小さく座ってるから身体が硬かったり、バランス感覚が悪い人間は日本人でも動画のように後ろに倒れる。

東欧系のギャングがこの姿勢で撮られてるステレオタイプの画像が、インターネット上であるだけの話
実際は東欧系を始め、ロシア人の殆どがこの姿勢をできないんだけど?
たまには自分の部屋から出て物事を調べてみたら?

なんでこういう人って嘘ついてまでつまらないマウントを取りたがるのか

上の人が部屋から出たら東欧の人の姿勢がわかるんだ(笑)
論理的思考の欠如が過ぎるw

いろんな写真見ると、ロシアのヤンキーも普通にこれで座ってたむろしてるみたいだもんね。
ロシアも生活習慣で床座りはしないと思うんだけど、あれはあの姿勢で踊るコサックダンスの伝統がある影響か?

今はあまり見掛けないけど、これが出来ないと和式トイレを使うのも困難だよね。
床に座って生活する国の人は、知らない間に足腰が鍛えられてたんだな。

子供の頃からあぐらで鍛えてるから足の関節が柔らかいから?人種的なもの?
普通にできるから出来ない人がいるとはおもわなんだ…

むしろ筋肉のほうかも
ふくらはぎの後ろが伸びるとか?
アジア人が太い筋肉がつきにくいのはそのせいかもしれない
また逆に足の筋肉が太いと足曲げるのに邪魔だし、両方ある

アキレス腱が無理なところに不自然な力を入れずにすんなり伸びるからだよ

「ヤンキー座り」なのに、ヤンキー(アメリカ人)が出来ない。という矛盾

私、アジア人だけどできない。足首の関節まがらないためかどうかわからないが、後ろにこける。
和式便所は悪夢。かかとが宙に浮いた状態ですることになる。それでも何か掴まるものがモノがないと短時間しかその状態を維持できない。

そもそもミスリードか知らんが根拠もなくアジアアジア言いたがるのがおかしいし、チャイナ圏は伝統的に卓と椅子の文化だからね

別に文化によってできるできないという話ではないのでは?
そういう文化圏でもアジアではできる人が多いかどうかの話なんじゃ
南アジアや東南アジアの田舎の人は何か作業するときにこの座り方で地面に置かれた樽の中で洗いものとか作業とかやってたイメージ、というかそういう映像をよく見るわ

ウンコ座り、ヤンキー座りなどと言うけど、その前の世代は朝鮮座りと呼んでた

ガニ股じゃなくて足ぴったり閉じてヤンキー座りしてる人も居るから、股関節は関係ないよな
前屈で床に手のひら付くし、アキレス腱ストレッチもしてるけどヤンキー座りだけは足首がそれ以上曲がらなくてできないわ

足揃えてこれやると後ろに転ぶ
ただガニ股で爪先外側に向けるとできる

わしは昔からできない。膝を開いてたらなんとか維持できるけど、膝を閉じたらどうやっても後ろに転ぶ。

ロシア人もあっちのコンビニ前でやってるぞ。アディダスのジャージ着て。

真偽が定かじゃないけど、この座り方を揶揄されたロシア人が、
「これが出来ない奴は、長時間の乗馬ができないんだよ」
みたいに揶揄しかえしたりするらしい。
鞍にドッカリ座り込む乗馬のやり方しかできないらしい。
鐙で足を踏ん張って、鞍から尻を浮かせ続ける乗馬技術の基礎になるんだとか。
それができずに鞍に座り込んでいるだけだと、すぐ尻や内腿の皮がスレて腫れ上がってダメらしい。
長時間「スラブ・スクワット」できる人種だけが、鞍に座るのと、腰を浮かせるのとを使い分けて長時間の騎乗ができるとか。

ただ白人の貴族だの、カウボーイだの、「スラブ・スクワット」なんかしてないのに長時間の騎乗ができている印象があるので、本当にこれは真偽が不明。

乗馬するけど、そんな難しい事というより乗馬の時点で足首を曲げてるから、乗馬する人は自然と足首柔らかくなると思う
西洋人でも太腿が太すぎないならカウボーイも貴族もこのスクワットできると思うよ

ワイ整骨院やっとるんやが、イス&ソファ生活や和式便器使用率下がってから出来ん奴ら増えとるぞ
特に20年位前からスポーツやってる学生で足、膝、腰の怪我しとる奴らの9割出来んわ
意外と40歳上のおっさんおばさんじーさんばーさんの方が出来る

こういった感じのしゃがみ姿勢はつま先立ち以外できないわ
やろうとすると確実に後ろに転ぶ

普通にできるし立ち上がれる
和式トイレ思い出してうんこ出そうになったわ

最近運動不足気味だけど普通に苦も無くできるわ
これができないのはヤバいと思う
変な怪我しないように、ストレッチと筋トレしたほうがいいよ

アラフィフだけど何の苦もなく出来た
子供の頃から柔軟性あったし怪我した事ないわ
足首捻って転んでも怪我までいかない

股関節の付き方だろ。垂れたケツしてる奴はできるが、プリッと上に上がったようなケツしているやつには難しい。ヤンキーにできて、短距離走系のアスリートには意外と難しいのはこのため。

また適当なこととを(笑)
どっかで見た動画でマサイ族の人たちが調理してるときにみんなこの座り方だったわ
彼らは特別の訓練もしてないのにあの跳躍力の身体能力もってるのに垂れケツはあり得ないと思う

チンギス・ハン「男たる者の最大の快楽は敵を撃滅し、その所有する財物を奪い、その親しい人々が嘆き悲しむのを眺め、その敵の妻と娘を犯すことにある」
中央アジアから東アジアにかけてチンギス・ハンの持っていたY染色体のタイプが爆発的に拡散しているという仮説が提起されている。世界史上最大に親子丼をしながら、DNAをバラまいたということである。
タタールの軛の下にいたロシア人が蒙古斑が有ったり、ヤンキー座りが出来ても不思議でも何でもないのである。

むかし、関節だか軟骨だかの形やつき方が白人と日本人で違う部分があって
正座やうん子座りが出来る出来ないって話があったような。。。

動画みたいにやったら普通に後ろに倒れるぞw
またもっと開いて重心を前にもってこなきゃな
野球のキャッチャー座りみたいなもん

この座り方に注目して研究してる人の読み物があったから読んじゃったわw
アフリカの諸部族でこの座り方はけっこう多いらしい
アジアでは写真を見ると南アジアや東南アジアで多いみたい
つまり温かい地域でこの座り方ができる、する人が多いんだろうね
ロシア人はスラブ系なので、案外カスピ海や黒海付近にいた南の方からの人が移動してきてる人々も多い
でも基本西洋人は北に住んでた人が多いので寒い地域では地面近くにじっと腰を下ろすことが無いのでそういう文化がなかったと思う

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