概要
日本におけるテクノミュージックの先駆者とも言われるYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)。
よく彼らの代表的なアルバムとして挙げられるのが「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」ですが、今回はファーストアルバム『イエロー・マジック・オーケストラ』に注目しました。
アルバム中の「東風 (Tong Poo)」は坂本龍一作曲、オリエンタルな香りの軽やかな名曲です。
今回はそんな東風への海外の反応をまとめました。
海外の反応
1:海外の反応
80年代半ばからYMOのファンだったよ。心をワクワクさせるようなすばらしい作品を作ってくれるから。
2:海外の反応
「東風」って架空の武道の達人って感じの名前ね。
3:海外の反応
BTTBってアルバムにピアノバージョンがあるんだけど、それもいいよ!
4:海外の反応
日本から西欧に吹いていく風のような雰囲気を持った曲ね。
5:海外の反応
ピアノの間奏のところ、とてもクールだ……。
6:海外の反応
殺人的なベースライン。
7:海外の反応
ポケモンブラックホワイトのホドモエシティに似てる。
8:海外の反応
レディーガガよりもバディ・ホリーに近い年代の人たちが作った音楽とは思えない!
チャールズ・ハーディン・ホリー(Charles Hardin Holley、1936年9月7日 – 1959年2月3日)は、バディ・ホリー(Buddy Holly)の名で知られるアメリカ合衆国のシンガーソングライター。1956年から1959年にかけてザ・クリケッツ(英語版)を率い音楽活動を行っていた。1959年にリッチー・ヴァレンス、ザ・ビッグ・ボッパーと共に搭乗した小型機の墜落事故により死去。テックスメックスと呼ばれる独特のサウンドと黒縁メガネのルックスは後世のロック・グループに強い影響を与えた。1986年にロックの殿堂入り。
Wikipedia
9:海外の反応
この曲を聴いてると、楽観的に生きていけそうな気分になるよ。
10:海外の反応
これ、なぜかコメディチックな曲に感じる。
11:海外の反応
長い高速道路のお供にぴったりな曲。美しくてスリリング。
12:海外の反応
クラフトワークが資金をスタジオにつぎ込んで、シンセサイザーを開発している間、YMOはいくつかのシンセサイザーだけで完璧なサウンドに到達した。
彼らはクラフトワークと同じくらいすばらしいチームだ。
13:海外の反応
こんな感じの音楽もっと聴きたい。おすすめはある?
14:海外の反応
>>13
細野晴臣のソロアルバムのS-F-X とPacificがおすすめ。チェックする価値があるよ。
15:海外の反応
友達からこの曲を聴いてと勧められた。確かにすごくよかったよ!
坂本龍一には失望させられたことがない。
16:海外の反応
YMOは大好きだった。ホットなグループだよな。
17:海外の反応
アメリカ版のリミックスよりよく聞こえる。
18:海外の反応
この曲も好きだ。ファイヤークラッカーの方が好きだけれど。
19:海外の反応
ベースがこの曲の心臓として機能している。
20:海外の反応
The Trammpsの「Disco Inferno」から取ったのかな。でもいい曲ね。
21:海外の反応
グリークシアターのライブバージョンもチェックしてほしいな。
22:海外の反応
きゃりーぱみゅぱみゅの音楽みたい。
感想
アジアンテイストな名曲ですよね!
私はテクノデリックが一番好きです。
引用
https://www.youtube.com/watch?v=hzSIwivBWJc&ab_channel=urteberri