海外の反応アンテナ

海外「さすが日本オリジナルだ…!」『ゴジラ-1.0』海外版予告が1日で230万回再生突破!外国人が大興奮する理由がこちら

概要

日本では2023年11月3日に劇場公開される映画『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』

昨日その最新予告編が日本/海外版ともに公開され、公開からおよそ1日で230万回再生以上、アメリカのYouTube急上昇ランキング1位という驚異的な記録を残しました。

生きて、抗え。

焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。

ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ −1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。
絶望の象徴が、いま令和に甦る。

出演:神木隆之介 浜辺美波  山田裕貴 青木崇高  吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介

ラージフォーマット(IMAX、MX4D、4DX、Dolby Cinema)を含め、東宝配給作品最大級となる全国500館以上での公開が決定。

https://www.youtube.com/watch?v=x7ythIm0834

『ゴジラ −1.0』の舞台は戦後間もなくの日本。

最新版の予告編では、主演を務める神木隆之介さんや浜辺美波さんが登場し、人間の視点でゴジラの「圧倒的な重さ」を感じさせる悲惨な破壊シーンが繰り広げられます。

ハリウッドでは2014年に『GODZILLA ゴジラ』、2021年には『ゴジラvsコング』が作られるなど、海外でも多くの熱狂的なファンがいるゴジラシリーズ。

海外からは、1954年版の『ゴジラ』を思い起こさせるようなテーマや時代設定、山崎監督が得意とするVFXを使った迫力ある演出について多くのコメントが寄せられました。

「日本オリジナルのゴジラの原点に立ち返った作品だ」「完璧としか言えない」と期待度は非常に高い様子。

映画『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』について、海外の反応をご紹介します。

▼最初の予告編の海外の反応はこちら

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海外の反応

1:海外の反応

最後の咆哮で全身に鳥肌が立った。

新しいゴジラは、めちゃくちゃスゴイことになってる!

2:海外の反応

とても良い!これぞ、日本オリジナルのゴジラだ!

3:海外の反応

普段、字幕付きの映画を映画館で観ることはないんだ。

でもこれは日本語で観る必要がある。

なぜならこれが日本の『ゴジラ』だからだ。

4:海外の反応

きっとゴジラの咆哮や足踏みのたびに劇場は揺れ、地鳴りがするんだろう…

こんなの待てない!スリル満点だ。

5:海外の反応

70年経った今でもゴジラを見ると鳥肌が立つ。

ゴジラは世代を超えたキャラクターだね。

6:海外の反応

キング・オブ・ザ・モンスター。

王は渇望されたときに戻ってくる。

7:海外の反応

この怪物は決して年を取らないように思えるよ。

原作に忠実でありながら、常に革新的だ。

8:海外の反応

このトレーラーで気に入ったのは、ゴジラが歩くだけで街に与える影響をリアルに描いたところ。

ゴジラが一歩踏み出して地面が押し上げられる瞬間を見てよ!!本当に見事だ。

9:海外の反応

数本の映画を除けば、人々がゴジラに直接殺される場面はほとんど見られないんだよね。

この映画は、おそらく相当に残忍なものになるんだろう…。

10:海外の反応

VFX は素晴らしい。あらゆるものの物理学、重さ、力が感じられる。

特に船(1:06)のシーン。

11:海外の反応

>>振り回されてたあの船はマジで信じられない。

恐ろしいほど現実的に見えた。

12:海外の反応

この映画では、ゴジラがより機動的に見えるよね。

彼が生きて、呼吸し、思考する動物であることがわかると、彼の破壊シーンはより恐ろしいものになるはずだ。

13:海外の反応

「その怪物は許してはくれない」か。

まさにこれが、私が愛する「ゴジラ」の物語だ。

14:海外の反応

私はゴジラがヒーローとして描かれることにも大賛成だけど、

人知を超えた怪物、破壊と戦争の結末としての彼のルーツを愛している。

15:海外の反応

この予告編で、ゴジラが人類にもたらす惨状を強調しているのが本当にクールだと思う。

人々の感情や、日本が破壊されていく様を見るのはつらい。

しかし、ゴジラのリアルで圧倒的な「重さ」を感じる。

16:海外の反応

「その怪物は許してはくれない」というセリフを言った彼や、電車の窓からゆっくりと近づいてくるゴジラを力なく見つめる女性は、このゴジラが恐怖の化身であることを観客に示してるんだろうな。

17:海外の反応

ゴジラの焼けた傷だらけの肉体は、彼がどのように創造されたかを示しているんだね。

これは完璧としか言いようがない。

18:海外の反応

爆弾で焼かれた後、凶暴な怒りと痛みで咆哮するゴジラは、本当に強烈だ。

19:海外の反応

ゴジラは破壊の神でありながら、意志と個性を持ったキャラクターでもある。

でもトレーラーの最後では、彼が怯えているのがはっきりと分かったよ。

観客はゴジラの悲劇的なバックストーリーを想像せざるを得ないだろう。

20:海外の反応

東宝が東宝がスタイルやアイデンティティを失うことなく、新作映画をまったく新しいレベルに引き上げていることに誰もが同意してるはずだ。

私は今後の展開にとても期待しているよ!

▼マイナスワンの公開に合わせて54年版『ゴジラ』の4Kリマスター版が発売。夜のシーンなど暗くてよく見えなかったシーンも鮮明になってるようです。7作出るみたいですが、まずはこの作品から予約しました!

『ゴジラ』 4K リマスター 4K Ultra HD Blu-ray【4K ULTRA HD】 [ 本多猪四郎 ]

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感想

ゴジラのデザインは、ゴジラファンにとって気になるポイントだと思います。マイナスワン版ゴジラの生々しい傷を見ると、戦争の悲惨さ・残酷さを訴えた54年版『ゴジラ』のラストシーンを思い出さざるを得ませんでした。まだ全貌の見えない『ゴジラ-1.0』ですが、映画公開が本当に楽しみです!

引用元 1

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18件のコメント

海外勢は山崎貴の作風を知らないから素直に期待できるんだな

リターナやアルキメデスの山崎監督に期待してるわ

シン・ゴジラは海外ではウケなかった。
自衛隊が平和憲法によりゴジラにすぐ攻撃できないというもどかしさが、海外の人には理解しがたいものがあったんだと思う。
しかし今回の「ゴジラ-1.0」はゴジラの暴力性がシン・ゴジラ以上に発揮されている。
動く砲台だったシンゴジに対し、こちらは躍動感があり、容赦ない。

アメリカでは1000スクリーンで公開される予定との一部報道もあり、不発だったシン・ゴジラのリベンジを果たせるかもしれない。

シン・ゴジラは海外ではウケなかった。
自衛隊が平和憲法によりゴジラにすぐ攻撃できないというもどかしさが、海外の人には理解しがたいものがあったんだと思う。
しかし今回の「ゴジラ-1.0」はゴジラの暴力性がシン・ゴジラ以上に発揮されている。
動く砲台だったシンゴジに対し、こちらは躍動感があり、容赦ない。

アメリカでは1000スクリーンで公開される予定との一部報道もあり、不発だったシン・ゴジラのリベンジを果たせるかもしれない。

>きっとゴジラの咆哮や足踏みのたびに劇場は揺れ、地鳴りがするんだろう…

あーこれ良いなー
超低音で体が揺れるほどのやつがいいな。

俺はシン・ゴジラの方が好きだわ。
これ、ハリウッド版同様、いかに凶暴に見せてその押し付けがましさで観客を圧倒させるかという視点で作られてるようで、うざいんだわ、そういうの。まあ、子供や単純なアメリカ人なんかは騙せてそれなりのヒットはするんだろうがな。

それと、そもそも俳優陣が痛すぎ。見映えがしないだけじゃなく、わざとらしい大袈裟な演技で大根ぶりを見せつけられた日にゃあ、見る気失せるっての。なんで平成以降、東宝ゴジラのキャスティングは、「なんでこいつが」と叫びたくなるような違和感のある変な俳優ばかりなんだよ。

邦画やアニメは大袈裟に泣き喚くシーンが多いんだよなぁ
あれさえなければ見るんだけどなぁ
ワンピースもナルトもある時期から急にそういうシーンが増えて観るのが苦痛になった
横顔に頬を伝う涙を映すだけで十分だということを理解しているクリエイターが増えて欲しい
容疑者Xの献身も最後の泣き喚きすぎなんんだよ
もったいねぇ

まぁ今回に関しては状況的に泣き叫ぶのも無理はないと思うけどねw
やっと地獄のような戦争が終わってこれから復興するぞ!って矢先にあんなバケモノが襲い掛かってきてまた街がメチャクチャにされたら泣き叫ばずにいられないわw

じゃああんたは泣き喚きますか?ってなったら泣き喚かないだろ?
たいていの人間はピンチが訪れてもあんな感じで泣き喚かないよ
マイノリティタイプに演技を寄せると視聴者に違和感を多く生むだけ

そもそも、ワンピースとナルトに泣き喚くシーンが多い印象ねーよw

五十年生きて来て、なぜかゴジラと寅さんは映画館でもテレビでも観たことがない、でも怪獣図鑑は好きだったな、内臓が描かれてるやつ

ハリウッドゴジラと比べると230万回って少なすぎるんだろうな。

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公開1年前に映画館で流されたゴジラ映画公開の予告(編)にまつわる現実にあった話。地響きを立てながら地面が揺れる映像。その迫力に映画公開への期待感に胸膨らませて1年間。そして、1年後映画館で本編を見たときの怒りと失望。それが「エメーリッヒ版似非ゴジラ」だった。そのときのあまりの落胆に、ショックを隠せなかった。予告編による作品のイメージ作りと実際に公開される本編との整合性がいかに重要かをこの映画で思い知らされた。今回の『ゴジラ-1.0』はそういった意味で、アメリカの映画館に足を運ぼうとしている人たちを裏切ることがないことが凄く嬉しい。何十年経っても、エメーリッヒのゴジラ予告(編)に対する怒りがわいてきて仕方ないのだ。

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