日本人の肥満率の低さは子どものころからの食育にあるのではないか、という発言が海外で話題に。海外の反応をご紹介します。
概要
英医学誌『THE LANCET』の発表によると、2022年に肥満とされる人が世界で10億人を突破したという研究結果が報告されました。
肥満が世界的な問題になっている今、日本の「食育」にまつわる発言が、海外のSNSで大きな話題になっていたのでご紹介します。
日本は「太らずに」豊かになった唯一の国だ。
日本人の肥満率は4.5%だが、
イギリスでは26%、アメリカでは42.5%の人が肥満とされている。
5歳から18歳までの子どもたちが通う、高円寺学園という所に行った。
私はその学校の子どもたちに好きな食べ物は?と聞いたんだ。
最初に尋ねた子は「ブロッコリー」と答えた。
良い答えだよね。
しかし、次の子は「海苔」、次の子は「白米が好き」と答えたんだ。
私は通訳の方につい「この子たちは僕をからかってるんでしょうか?ブロッコリーに白米だなんて…」と聞いてしまった。
(中略)
つまり私たちは、子どもたちに健康的な食べ物を好きになるように教えていないんだ。
あなたの子どもは、体に良い食事が好きですか?
このInstagramの投稿は海外で反響を呼び、2000件以上のコメントが寄せられています。
それでは、日本の食育に対する海外の反応を一部ご紹介します。
source 1
海外の反応
1:海外の反応
日本ではほとんどの小学校で給食がある。摂るべき栄養がきちんと計算されているんだ。
親が作るお弁当でさえ、栄養バランスや彩りを工夫してる。
2:海外の反応
>>1
日本のレストランには子ども向けのしっかりしたメニューもあった。
「サンドイッチボックス」みたいな感じじゃなくて、きちんとした食事だったなぁ。
3:海外の反応
日本の学校で5年間働いていたんだけど、
各学校、特に保育園や幼稚園には、子どもたちの食事やおやつを計画する栄養士が少なくとも一人はいたね。
4:海外の反応
>>3
素晴らしい制度だね
5:海外の反応
日本の幼稚園では、子どもたちが自分で野菜を育てて、
それを給食に出すこともあるんだよ。
6:海外の反応
健康的な食べ物が美味しいことを教えてくれた母には、いつも感謝してる。
7:海外の反応
幼少期の教育にはきちんと結果が出る。
アメリカはまだそれを学んでいないと思うときがあるんだよね。
8:海外の反応
日本の都市部には優れた公共交通機関もある。子どもたちはどこへでも歩いて行くんだ。
これも健康の秘密のひとつなんだろうね。
9:海外の反応
>>8
欧米諸国の郊外では、あまりにも建物が離れていて車が必要だ。
まともに歩く機会がないよね。
10:海外の反応
日本の伝統的な朝食と西洋風の朝食をシンプルに比べると何がいいのか良く分かる。
11:海外の反応
私は数週間前に日本から帰ったばかりだ。日本の食べ物はどれもかなり健康的だと思った!
いわゆる「ジャンクフード」でさえ、アメリカほど身体に悪くなさそうに見えたよ。
12:海外の反応
日本には素晴らしい料理の文化があると思う。
イギリス料理とアメリカ料理はとにかく揚げ物が多いから…
13:海外の反応
>>12
いや、日本の近所の駅のすぐ近くにマクドナルドがあるけど、いつも人でいっぱいなんだ。
日本の食べ物にも揚げ物は多いよ。
日本人が太らないのは、単純に出てくる量が少ないからだと思うんだよね。
14:海外の反応
待って、アメリカ人の肥満の人の割合が42%!?
人口のほぼ半分ってことじゃないか…!
15:海外の反応
>>14
確か今はもう半分を越えてたと思う。
16:海外の反応
私たちが太っていると、医療業界は儲かるからなぁ。
17:海外の反応
自分の子が大人になったとき、自分の意志でジャンクフードを控えることができるようになったら子育ては大成功だと思うよ。
子どもには健康的な生活を送ってほしいからね。
18:海外の反応
これが日本の教育方針なんだ。
毎日家で作る食事。家族そろって食べることもとても大切にされてる。
軽い運動は体に良いと奨励されてるところも素晴らしい。
19:海外の反応
ああ、うちの子にも日本式の教育をしていきたい!
20:海外の反応
健康こそが本当の富だと思う。
115円~
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感想・まとめ
肥満の問題は、貧困などの様々な問題が絡み合っており、残念ながら食育だけで解決できるものではないかもしれません。
ただ、給食や食育のお陰で、健康的な食事の習慣が学校に通うどの子どもにも与えられているという環境はとても恵まれているものだと思いました。
アメリカ人は太るように洗脳されてると思うんだよな
色んな企業が儲かるように
食育って海外から持ち込まれた概念だったと記憶している。
フランス料理の三浦シェフがヨーロッパで取り組まれている概念でフードロスを抑え、自律的生産概念を教える教育として持ち込まれた筈。
コンビニ、外食のフードロスを叩かれた日本政府が文科省と外務省、農林水産省を巻き込んでスタートした。
なんで今更感だが、外国人は時間を守る(ビジネス)ので時間厳守しましょう概念が政府主導で始まった。
腕時計が1000円時代からかな。
出社、お昼、退社さえ時間が判ったら良かったし。
景気が良いとサボりに寛容だった。
大阪だと社長、働かないし。
それはあると思う
子供の頃にすでに餌付けしている
そもそもは根底に貧困がある。
確かに太るように食育は受けていると思うね。
例のピザが野菜、という理屈もオバマ政権下で
給食の不健康さを是正しようとしたら給食に
関わるメーカーのロビー活動でピザはトマトを
使っているから野菜、と無理な理屈で曲げられた。
自己判断が付かない幼少期からジャンクフードに
慣れさせる、という思想があるそうだね。
アメリカ人はやたらとそれを言うが、そういう何でも人のせいにする人任せの態度が無制限に食いたいものを食いたいだけ食う自制心の無さを正当化してるんだと思うよ。
日本だって欲望を煽る社会で目先の変わる新商品や食べ物を扱うテレビがアメリカよりはるかに多いとアメリカ人が驚くぐらいだけど社会性のある人は自制してる。一部そのへんが壊れてる人は歯止めが効かず病期になったりしてるけど少数派。
飲み放題が外国では成立しないのも法で禁じるぐらい外国人は自制ができないからだしね。気に入ったら飽きるまで同じ物を大量に食べるのも外国は普通だしな。飴を何袋食べたみたいな事を言ってたりする。個数じゃなく袋の数だからな。
もちろん人のせいにするってのはあるんだけど、でも実際に教育制度って人の一番底の根本に一生を通じてず~んと響いてるもんなので完全な間違いでもないよ
自制でさえ、日本では「我慢我慢我慢」とかって昔の人の口癖のようにいってた
それが人の底の方で響いてるから自制が効きやすい
でも「自由自由自由」と年中いう国で自制はどうやって育つんだろう?
そんな社会で自制を育てるとしたら「欲望を満たすために自由を自由にコントロールする」、くらいの理屈しか成り立たない
その自由の概念が太ることにも直結してるので、よほど論理的な思考力のあるアメリカ人くらいしか食べないという選択もないように思う
日本社会で育てば別に一々論理的に考えなくても太ったら良い事はなにもないって最初から念頭にあるから、どんなに煽られてもどうも嫌な予感しかなくて忌避的に油と糖分と暴食をさけて気分的に食べれなくなるから
そういった感覚自体があまり存在しないさせない社会なんだと思う
肥満の数値も国によって違う。アメリカの数値なら殆ど日本の肥満はいない。
でも日本のBMI25というのも厳しすぎる
筋トレちょっと頑張れば皆肥満になってしまう
筋トレがんばってるような人がBMIのような乱暴な目安を気にするのが間違い
日本というか、BMI25はWHOの基準でも過体重で30以上が肥満です
日本の基準なら俺は肥満になるけどアメリカの基準だと痩せている判定になるもんな。
>待って、アメリカ人の肥満の人の割合が42%!?
日本の基準だと、アメリカは70%越えるかもしれないなw
統計で考えたら過体重といわれるBMI25~29は肥満よりも割合は多いから、
肥満が42超えてたら、過体重と合わせて80%超えてる計算になるけど…
アメリカは自分達の身体でフォアグラ作ってるんだよね
ユダヤ人の為に
栄養士がいないのがびっくりだ
そら学校でピザ出るはずだ
日本人を見習うべきって何年言ってるのだろう
>私は通訳の方につい「この子たちは僕をからかってるんでしょうか?ブロッコリーに白米だなんて…」と聞いてしまった。
つまり私たちは、子どもたちに健康的な食べ物を好きになるように教えていないんだ。
こいつの思い込みも酷いな
別に健康的な食べ物を好きになるように強制してるわけじゃねえしw
単に日頃食べてるものの中で好きなものを答えてるだけ
例えば欧米人の食卓に消化出来ない海苔なんて出ないんだから好きになるわけないし
お前らはお前らの文化に合ったものを食ってんだろ?
太るのは良く噛んで食べないからだよ
そういう知識がないからデブばかりになる
>別に健康的な食べ物を好きになるように強制してるわけじゃねえしw
強制してるって話じゃなくて、健康的な食べ物を好きになるような「食育」をしてるって話だよ
「子どもたちに健康的な食べ物を好きになるように教えていないんだ」
「教える」という日本語を「食育」のことだとわからない人間もいるらしいw
外人擁護に必死だな
アメリカ人はブロッコリーの食べ方を知らん。茹でずにレンチンしたりオーブンで焼くからアクが残って苦いんだろうな。
調理法は別にどうでもいいんだけど
ブロッコリー含む野菜の食べ方を知らないのは本当
「チーズたっぷりのブロッコリーって最高よね」って食べる温サラダの量がおかしいせいで
日本的にはトンカツでキャベツ食ってるのと何が違うのか分からんことになってる
生で食わせるらしい。茹でればグズグズになるまで茹でるから不味い、これほうれん草も同じ。
何日か前の他所のスレと合わせて、アメリカ人って製薬会社に支配されてるのか?と思ってしまう
スーパーサイズミーって映画が数十年前に話題になったな
監督がこないだ亡くなってたね
マックの食い過ぎか・・
日系3世4世とか完全にアメリカ人化しててもスーパーデブ級は少ないのが答え。
平均年収以下ならほぼジャンクしか選択肢ないメリケン食生活でも食い過ぎなければあんな巨体にはならん
一般人がプロレスラー並みに食えばそらそうなるよ
日系3世4世の親戚いるけど、彼らも彼らの周囲の日系人も結局日本とのつながりを今も保ってる人も多いし(親戚とかだったり、そうでなければ文化的なつながり)、そもそも多くの日系人はそんなに底辺な人はいないんだよ
親戚もちゃんと高収入だし、かなり混血してるけど日本食も日々取り入れてるしで、アメリカ化していても日本的な部分を残してるので完全なアメリカの食生活とはやっぱり違うよ
両親共に九州出身で小柄な家庭で育った帰国子女の女の子が「クラスではチビだったの」と言いながら175cmだった。太ってはいなくて日本ならモデルさん級にスタイル抜群だった。親の遺伝ならあり得ない身体なんで、米国での食生活は本当は素晴らしいのかも。
それは関係ないと思うw
食生活ではなく、重い体重で生まれたんだと思うよ
日本だと小さく生むってのが最近まで主流だったけど、今はそれが批判されてる
普通にお腹の中で大きく育てていたら、日本でも今頃両親よりはるかに大きな子はかなり増えてたよ
アメリカ人の一般的な思想として、自分が食べたいだけ食べるのは「自由」で、健康的な生活のためには食事と運動が必要だと教育するのは「不自由」だからな
そりゃ肥満も加速する
どうしてアメリカでは1970年ぐらいまで、そんなに肥満の人が少なかったのか、急激に増えだしたのは それほど自由を妨げることがなくなったからなのか?
資本主義社会はそういうものなのよ。英国もそうだし実はフランスもその傾向が強い。腹を満たすのは資本主義や民主主義的に正義なのよ。食事を制限したり管理したりするのは中国や北みたいな独裁国家の考え方だからね。東アジア諸国には漏れなくその傾向が強い。
いや、貧乏人はいつも飢えて好きなものを自由に食べられないから機会があれば食べられるだけ食べる。裕福な人はいつでも食べられるからガツガツしない。アメリカも富裕層はそんなに太ってない。単に卑しい人柄多いだけ。
というか、デブって中進国の現象だから
北欧とかはあまりそうならず、発展途上国もそうなれない
おなかいっぱい食べれるようになった国で、健康的な食事や生活のスタイルを選択できない層が多いと肥満率は高くなる
お金が使えるって程でもなく、油と糖でストレス解消してしまう傾向もある
添加物天国の日本が一番あぶないよ
でもドイツとかヨーロッパも添加物天国なんだよ
ソーセージやハム、ベーコンを毎日食べてるけど、加工肉は大昔からの伝統的なレシピでさえも添加物が満載
彼らは見て見ぬふりして、アジアの食材ばかり気にしてるけど、自分たちが毎日食べてるもののことは無かったことにしてる
アメリカだって、太らずに豊かだった時代はあるだろ
その後、どうしてこうなったって話だと思うが……
一昔前のアメリカ人は普通に痩せてたのに
最近のニュース映像なんかで映る一般人はほんともうデブばっかり
人種や文化の全然違う日本を見るより
昔の自分と何が変わったのかを考察したらいいのに
そうですね、アメリカ人が太だしたのは昔からではない、それと同じで世界各国で肥満の人が増えだしたのも前世紀の後半のある時期からのように見える。それはトウモロコシや小麦に遺伝子工学を用いて組み換えた品種が拡散していった時期と重なっている。それとこれは確かめたわけではないが遺伝子組み換え食品とそうでない食品を区別して差別化している国ほど肥満化が少ないように思える。つまり遺伝子組み換え食品を敬遠できる仕組みを持つ地域では肥満の人は少ないのだ。特にトウモロコシは飼料用途に作られる場合も多いのだが、飼料はより少ない量で家畜をより大きく育てること、つまり飼料効率が良いことが歓迎される。要はより少ない量で大きくできる、より太りやすいエサが良いとされる。あるいは よりたくさん食べてもらえるエサが良い、食いつきのよいエサ、もっと食べたくなるエサが良いとされるということだ。そういう良いエサになるように操作された遺伝仕組み換えがあったと考えるのは不自然ではないだろう
よくある アイドルがコンビニで買った昼飯を配信してる
そのチョイスはさすが教育行き届いてると見て取れるよ
好きな物を食べる歓びと栄養バランス
教育によって人々がそれを自然とできるようになるのは可能で
それはバカに出来ない社会の財産になるという証明
反面食事はお菓子しか食べないってアイドルとかもいるけどな
日本のお菓子は栄養を考えてるからお菓子だけでもヘルシーなんだよ。外国とは違う。自分も普段はポテチだけしか食べないし。
なるべく健康保険を使わないで安い給料で働く、そのためには子どもの頃からの徹底した健康管理が必要なのだ
食育って家庭科や保健の授業で栄養素の必要性やバランスの重要性を学ぶことじゃないんかい?
外国人の主張っていつもなんかピントがずれてる。社会で地産地消や仕事について調べる過程でレストランや食品関係の仕事を調べたりもするよね。
教育の場で食育って言葉はむしろ日本でも給食の話のときによく出てくるから、家庭科や保険とかの授業の事でもないと思う
実践は給食だけどそれについて説明するのは保健体育や家庭科の時間じゃないの?今は給食の授業ってあるの?それとも食べる前に説明するの?
給食の時間も、教育活動の一環として学校教育法で捉えられています。
この外人が白米の真の美味さを知らんだけやろ
自分の世代の時に初めて米飯給食が出た。当時はホイルに古々米が入ってて温めてくれるんだけどベチャベチャで美味しくなかった。あれでお米が苦手になって今ではパン派になったな。コシヒカリよりもコッペパンやライ麦パンの方が好き。
それは地域性w
食育ってそもそもがスターリンが人民の管理のために始めたのが最初だからな。民主主義の思想ではないんだよね。
どうしてそんなデタラメを?
日本の食育のルーツは明治31年(1898年)に石塚左玄氏が書いた「通俗食物養生法」という本
本格的に始めたのは戦後だよ。当時はGHQの指導の下に始まった。戦前と戦後は繋がってない。
GHQは米は栄養が無いから日本人は馬鹿だと言って間違った指導をした。結局戦前の食育を日本政府は引き継いで日本人は健康体でいられる。嘘をつくなよ
明治から始まって大正時代に広がった歴史を
少しでも調べれば出てくるのにねぇ
あっ給食ネタになったら日本だけじゃないって出張ってくる国がありますけど
そのお仲間?
学校給食なら戦前にも例はあるし、別にGHQが広めた思想じゃない
そもそもそれって食育と関係ある?
それに人と記憶は繋がってる。敗戦で全て断絶したなんてことはあり得ないよ
戦前にも一部の学校で、貧困児童を対象にした食事の無料配給がありましたが、国の制度として大規模に学校給食が導入されたのは、1946年以降のことです。(厚労省資料より抜粋)
ブロッコリーとか野菜好きな子供って結構レアじゃない?
親は美味しくて栄養しっかりした料理つくってくれてたけど子供の頃はジャンクフード大好きだったなあ
でもジャンクフードもジュースも取り過ぎれば体に悪いものって知識は学校で教わったからあった
おかげで一人暮らしした時もファーストフードは好きだし楽だけどほどほどにして野菜とらないとって思えたし、やっぱ知識は大事だと思う
昔と違って野菜の苦味やえぐみは品種改良で抑えられてるし甘味は増してる
流通過程の鮮度保持技術も進化してるから野菜の味はかつてと比べかなり食べ易くなった
さらに学校給食は地産地消を推奨されるから必然的に鮮度のいい野菜の味を子供のうちに覚える訳だ
野菜好きな子供の割合が昔より増えてても何も不思議ではないと思うな
・ジュースばっか飲んでる
・全ての飲食物の量が多すぎる
・運動する習慣、機会がない
・好きなモノしか食べない
・肥満を受け入れろとかいうヘンテコ思想
大体この辺のせいな気がする…。特に最後。
俺も子供の頃はナスの天ぷらが一番好きだと言ってたな。今もそこまで変わらないけど。
日本の親が子供に野菜食べさせるためにどれだけ苦労してるか知ったら発狂しそうだなぁ(とはいえ日本の母親もノイローゼ気味になる人多いのでそれはそれで問題だが)
アメリカの子供の映像見てると幼児の頃からジャンクなものバクバク食ってるし、そらそういうものでしか満足できないようになるだろと思うわ
まぁアホみたいに推進した教育無償化で予算を食われて
給食とかの予算をカットしてる本末転倒ぶり。
日本も先に無償化した欧米みたく給食も粗末になっていくよ。
鮮度の良いブロッコリーは軽く塩ゆでするだけで十分うまい、野菜全般そういうものだろ、教えてどうこうすることではないと思うがな。
旬のいい野菜を買っていたむ前に食いつくす、これだけ、お財布にも優しい。
アメリカ人ってバターとチーズ大好きなのが敗因だと思うわ
アボガドディップやオリーブオイルがヘルシーなんだったら
ギリシャ人そこまで太ってるわけないじゃんって意識は無いまま
マーガリンのトランス脂肪酸だけ悪者扱いしてれば健康だと思ってる
アメリカは特に食品、医薬品、医療の業界が
密接に連携して庶民から搾り取る仕組みを完成させてるから
文字通り命懸けの改革でしか変えられない
日本人
・500m圏内:徒歩
・1Km圏内:徒歩/自転車
・1Km以上:自転車/公共交通機関/自動車
アメリカ人
・100m圏内:自動車
・1Km圏内:自動車
・1Km以上:自動車
日本と海外を比べないほうがいい、なぜなら日本は北朝鮮より肥満率が少ない特殊な国だからな
北だけは逆に実際より太めで申告させてるでしょw
ブロッコリー食べたくなった
蒸して甘くなったとこをわさびマヨで
メディア側はあなたに早く死んでほしいと思っているため、すべて逆に言っている。それが分かっている情強はメディア側が言っている反対を選んでいる。ワクは打たず、減塩もせずしっかりと岩塩を接種し、砂糖の過剰摂取をしない。健康ののために!
何だかんだ一番好きなのは白米なのだ
勿論それ単体というわけではないがないのは考えられない
あと日本人は白人ニキと違ってあそこまで太る前にくたばるので太っても生きていられるという人種の長所だと思えばいいよ
デブの原因は食べ過ぎよりも甘い飲み物だと思う
ダイエットコーク飲んでるのにっ! ってアメリカ人多いけど、太ってから切り替えてもそれだけで痩せるわけじゃないからなぁ
単に量が多いから、ってのは頑なに認めないんだよな
食べる事しか楽しみがないのかもしれない
ピザが好きなんだったら痩せるピザとか考えたらいいのに
昔はアメリカの方がデブに対するバッシングが強かったのに…
多様性w
色々言い訳してるけど、昔の米国人も英国人も肥って無かった。
原因はDNAでも車でも貧困でも食事でも無いだろ。
DNAが短期間に変わる事なんて無いし昔から車社会だったし昔の方が貧しかったし食ってる物も昔と変わらん。
単に自制心を失いだらし無く成ってるだけだよ。
30年程前ではアメリカでは肥ってるのは自己管理が出来て無い証拠として出世出来ず、皆ジムに通ってワークアウトしてた。
日本もその影響で会社が自己管理を啓蒙してたよ。
今では、デブが権利とか言い出して差別とか言い出してる。
コメント見ても言い訳ばかり、お前等が人として先人より劣化してるだけだっての。
食べ物は同じではない、昔は遺伝子組み換え食品なんて なかった。配合飼料で牛豚鶏をより太らせるように組み換えた食品を人間も食べている。日本とか一部欧州ではあまり食べていない、肥満が少ないのは そういう国だ。
白米やブロッコリーのようなものを好きだと言うなんて、とは
まるで不味いものを教育で好物にさせているような言い様だな
美味しく作るから旨いと言ってるのであって、それらが不味いならアメリカ人は調理が下手なだけ
様々な食材の適切な調理法を知ること、それは食育とは違う
単なる教育ではなく、食文化の発展による深さなんだわ
日本政府は言ってることとはまるで違ってどんどん給食のレベルが落ちてる。
すべては緊縮派のせい。
>自制でさえ、日本では「我慢我慢我慢」とかって昔の人の口癖のようにいってた
それが人の底の方で響いてるから自制が効きやすい
心理学で有名なマシュマロチャレンジと言う実験がある。
幼少期に、目の前に出されたマシュマロを食べていいよって言うまで我慢できるかどうか。
これを我慢できた子供は、大人になっても社会的成功率が高いという話なのだが。
戦時中の、欲しがりません~~は。とかは明らかに異常だが、ある程度の抑制と自制心は重要である。
アメリカ人は、DNAとか食文化のせいにしてしまっているが、肥満や社会的価値の低下は
明らかにこういうのを捨て去ってしまったことが原因だろうね。
一番食の安全を言ってるのは参政党、自分は支持してる
参政党はゼニゲバカルトの面はあるし、地方の参政党の政治家は詐欺師みたいなビジネスやってるヤツも居る(藤村晃子という元候補者が追求してた)
参政党に詐欺られるヤツやお布施するヤツは日本の宝だよ、そいつらのおかげで参政党はアメリカ支配や移民政策の批判やグローバリズム批判を続けられるから
こっちは一切お布施せずに投票だけすれば良い、ただし個別審査が要る、参政党は人選のセンスが絶望的に無い人達なので、候補者に詐欺師やオカルト・スピリチュアル系が混ざる場合がある、こういう場合は個別に投票してはいけない
高校の時の保険だか家庭の授業で、一月ほど毎日自分の食事の記録と
食材からカロリーと栄養素の計算をしてレポート提出するのがあったな。
あれのおかげで、メニューを見れば大体カロリーとか計算できるようになったし、1日の目標栄養素のの量を把握できるようになった。